#28. 物件No.5 狭小駐車場(その2)

ニーガン、バット

早速、融資をお願いするため、地銀の担当者であるニーガンに電話しました。

カモ 『お久しぶりです、カモです。』

ニーガン『カモ先生、お久しぶりです。元気ですか?』

カモ 『元気ですよ!!与信以外は…』

ニーガン『ははっ(冷笑』

カモ 『ちなみに、今何してたんですか?』

ニーガン『平日ですよ、決まっているじゃないですか!!』

カモ 『仕事ですよね…。』

ニーガン『キントレですよ!!』

カモ 『キ・・ン・・トレ??』

カモ (キントレ=金融トレード的なやつかな?)

一瞬、金融の専門用語かと思った。

ニーガン『最近、打球に飛距離が出なくて、下半身の筋肉を付けようかなって思って筋トレしてたんです!!』

カモ (本当にただの筋トレかよっ!!)

カモ 『そうですかー(棒。 それで今日は融資の相談があって。』

ニーガン『どんな感じですか?』

カモ『実は急遽、訳あり物件でお買い得な駐車場が出まして。至急で700万円くらいを貸していただきたいなと。』

ニーガン『なるほどなるほど!!カーブを待ってたら、突然ど真ん中のすっぽ抜けたボールが来たような感じですね。

カモ 『よくわかりませんが、そんな感じです。』

ニーガンは、『うまく例えた!!どやぁあああ』と多分電話越しにドヤ顔をしていると思うが、正直言ってあんまり美味い例えだとは思わなかった。早く異動になればいいのn

ニーガン『それで反射的にボールを打ってしまって、すでにランナーはスタートしている状態ってことですね

カモ 『よくわかりませんが、多分そんな感じです。』

ニーガン『それで打ったカモ先生は二塁ベースに向かおうとしたけど、ボールはすでにスタンドに入ってたみたいな感じってことですね。

カモ 『よくわかりませんが、多分それは違います。』

ニーガン『僕、あんまり融資のことわからないのですが、多分オッケーですよ。』

カモ 『え??オッケー??なんでそんなに即答できるんですか?』

『あんまり融資のことがわからない』と即答する銀行員について、原稿用紙2枚分くらいツッコもうと思いましたが、いきなり『オッケーですよ』と言われたので反射的に聞き返してしまいました。

ニーガン『以前、支店長に呼ばれたことがあってですね…。カモ先生、そのうちまた融資の申し込みがくると思うから。もしかしたら、融資の審査を待てないくらい、突然お金が必要になるときがくるかもしれない。その時はこのカードローンを勧めてあげて。とりあえず800万円まで行けるから。って言われたので、多分大丈夫ですよ。』

カモ 『ナニソレコワイ、支店長って予言者か何かですか?』

ニーガン『そうですね、色んな意味でちょっと変わった人ですね。』

※後々、福岡の物件で支店長と対面することになりましたが、この時は支店長の存在について全然気にしていませんでした。

カモ (変わった人…まぁどうせ会うことないし、お金借りれたら何でもオッケーwww)

※何度も言うようですが、この何ヶ月か後に福岡のアパート物件の件で直接面談することになります。そしてこんな人に詰められます。

地銀支店長

カモ 『じゃ、じゃあカードローンで700万 行けますか?』

ニーガン『すぐに手続きに入ります。』

そうして、カモ先生は無事700万円を調達することが出来た。

そう、金利4%のカードローンで…。

ちなみにス〇ガは8%

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