#89. Kamozon!!(突き抜ける人は感情で動く)

Kamazon!!

『人生は選択の連続である』 byシェイクスピア

受験、恋愛、就職、そして結婚…。

人生という長い旅路の中で、私達は多くの選択を迫られます。

そんな時、人は立ち止まり、考え、迷い、そして選択を行います。

人によっては、選択をせざるを得ない状況に追い込まれ、自分の意思とは異なる選択肢を選んでしまうこともあります。

今日は人生の選択に迫られた時、どう考え判断し、決断していくかを教えてくれる本を紹介しようと思います。

ずばり、『突き抜ける人は感情で動く』です。

この本は、一言で説明すると、

迷ったら興奮する方を選べっ!!

もう、本当これです。この本の中全部、一貫してこれに尽きます。

もうこれだけでおなかいっぱい

迷ったら興奮する方を選ぶっ!!

そう、合い言葉は、迷ったら興奮っ!!

興奮できたら頑張れる!!興奮したら突き抜ける!!

そういう姿勢が大事と書かれています。

これは私も読んでいてすごく納得しました。

興奮する仕事や勉強をする時、努力が全然苦にならないんですよね。むしろ、どうやればもっと上手くなれるか、もっと早くこなせるようになるか、夢中でのめり込んでいて、疲れを感じることもなく、気がつけば何時間も没頭していたということがありました。

そう…最初はこんな感じの本だと思っていたんですよね…。

最初は…

ページをめくるにつれ、私の読書感想は間違いだと気づかされました。

では、この本の恐ろしさの片鱗を感じていただこうと思います。



著者『入社当初、売り上げが思うように上がらないっ!!』

ピコーン!!

そうだ、結果を出している人をコピーしてその人になりきろう!!

そうして、営業の成績を上げるため、先輩から営業の仕方を盗むシーンが描かれているんですけど、

夜11時頃、出先から帰ってきた先輩を捕まえます。先輩が帰ろうとしても、『まだ僕ができてないんで!ここだけ、最後にここだけ!』って食い下がって、午前3~4時くらいまで拘束していました。(P99より引用)

午前3~4時まで拘束していました。

こ…拘束…!?

さらっと書いてるけど、この著者…この人ですよ…(白目

迷ったら興奮っ!!

上司を午前4時まで軟禁とか、それ犯z…

いやいや、これは情熱です!!

ビジネスには、これくらいの突き抜けた情熱が必要なんですっ!!

でもよく考えたら、不動産会社の営業でも軟禁・拘束はよくある風景ですよね!!

この著者のように、突き抜ける人はこんなもんじゃありません。

アポイントの取り方も、突き抜けないと一流とは言えません。

アポを入れる時間帯も常識にとらわれていてはダメです。僕は朝6時に最初のアポを入れることもありました。(P105より引用)

朝…6時…。

カモ先生、まだおねんねしている時間やで…。

しかもこの人、金の時計に花柄ネクタイ、髪型ツーブロックやで…(P141参照)。

迷ったら興奮っ!!

著者『カモ先生、ちぃーっす!!』

ビックリするカモ

『うわっ!!契約しますっ!!』

これが一流の突き抜けた人ってやつです(白目

もうね、この本エネルギーがすごい。太陽の黒点くらいの温度があります。

仕事でも勉強でも、一生懸命取り組んでいたら、壁にぶつかることもあるじゃないですか?

いわゆるスランプ状態になったり、くじけそうになったり。

そうした時、必要なのは『息抜きや気分転換』、『発想の転換』、『協力者・理解者』とかだと思うじゃないですか??

もちろん、突き抜ける人は違います。

壁にブツかった時ってのは『やり方』が間違ってるんじゃなく『桁』が間違っている場合がある。今の成果を『ちょっと』上げるんじゃなく今の成果を『10倍』に上げる戦略を立てろ。そもそもの戦略が変わるんだ。(P110より引用)

界王拳10倍だあああああ!!

残念ながら足りません。

10倍です。

突き抜ける人は桁が違うんですよ、桁が…(遠い目

もう、色々とすごいです。

本書112ページに、『営業力=信頼力×行動力』という素晴らしい言葉が書かれていたのですが、

『営業力=暴力×行動力』と無意識に誤読していました。

思い込みって怖いですね(白目

これくらい突き抜けると、人生でも違った景色が見えてくるのではないでしょうか…。

この芦名佑介先生の本は、こういった力強い『Power Word』でいっぱいです。

一言一言がラーメン二郞の『ニンニクチョモランマヤサイマシマシアブラカラメオオメ』くらいの破壊力があります。

この本を読み終えた時、私はなぜか『満腹感』と同時に、軽い『胸焼け』『胃もたれ』のような感覚に包まれていました。

そしてふと思ったのです、この感覚…どこか懐かしい感じがする…と。

そう、研修医の時に御世話になった『外科』、『整形外科』、『循環器内科』の先生がこんな感じでした(白目

医療の世界にも、突き抜けた人がいます。

外科系、循環器系の医師は、こうした突き抜けた人が多い印象があります。

外科系、循環器系を回る研修医の先生は、一読してみると良いかもしれません。

防弾チョッキ的な意味で

とても前向きでパワーをもらえる1冊になっているので、オススメです!!

新しい環境に飛び込む時、社会の中で生きにくさを感じたり、乗り越えられない壁にぶち当たった時に、この本は何かきっかけを与えてくれるかもしれません。

最後に、著者である芦名大先生からの熱い一言で終わりにしようと思います。

迷ったら興奮する方を選べっ!!

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